全体的に丸みを帯びたデザインであるRAIDER。ゲーミングPC向けとして販売されているケースの中では、比較的おとなしめの印象を受けるデザインとなっていますが、搭載している機構はその代名詞に劣ることなく、Bitfenix社が培ってきたノウハウを詰め込んだ製品として仕上がっています。
デバイスベイはツールフリーを採用し、5.25インチベイを4基、3.5インチベイを6基用意。排他仕様ながらも2.5インチデバイスは3.5インチ部に搭載可能、さらにディスクケージ部底面部にはダイレクトに取り付けが可能となっており、最大7基まで搭載可能としています。
また、冷却機構として前面120mmファンを2基、背面120mmファンを1基標準搭載。オプションとして、上面には200mmファンを1基、底面に120mmファン1基を搭載可能な他、前面ファンは200mmファン1基に変更することも可能です。あわせて前面から上面はメッシュデザインを採用、冷却効率を最大限に活用可能です。
ゲーミングPC用ケースとして、上段ディスクケージを取り外すことで拡張カードスペースを最大380mm確保、グラフィクスカードの2枚搭載のシステムにも対応可能です。
外部I/Oポートは、USB3.0を4基搭載。マザーボード上の20Pinヘッダ接続形式とするほか、標準でファンコントローラーも搭載しております。
この他、大CPUクーラーのカットアウト、ゴム製グロメット、背面配線可能なスペースを有し、インテーク部にはメッシュフィルターを搭載、Bitfenix社の代名詞"ソフトタッチラバーコーティング"の前面パネルを採用しています。
様々な機構を有するRAIDER。その名称は外観に似つかわしくありませんが、幅広いニーズに対応可能な逸品です。
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