ATX仕様マザーボード対応のHTPCケースであるPC-C60は、幅広いシステム構成をサポートすることができる、柔軟性の高いHTPCケースです。
その柔軟性は、PC-C60最大の特徴である「ラック式ディスクケージ」にあります。
標準状態で、デバイス3基分のラックが1ケージとなっていますが、このラックは取り外し可能となっており、たとえば1ケージを5ラック(デバイス5基)、1ケージを1ラック(デバイス1基)という状態での利用が可能です。また、ラック式ケージは取り外しも可能です。
こうした仕様により、ご利用いただくシステム構成に合わせた内部空間の確保が可能となり、最大で270mmのスペースを確保することが可能です。
このように、非常に特徴あるラック式ケージには、3.5インチデバイスを合計6基まで搭載可能となっており、さらに一つのケージには2.5インチデバイスを1基搭載可能としています。
また、標準で5.25インチベイを1基用意、この5.25インチデバイス用ケージにも2.5インチデバイスを1基搭載可能としています。よって、標準時において3.5インチデバイスを6基、2.5インチデバイスを3基搭載可能としています。
冷却機構として、標準で140mm角電動ファンを2基搭載、オプションとしてさらに140mm角電動ファンを1基増設することが可能です。
外部I/Oポートは、USB3.0とeSATAも搭載。USB3.0は、マザーボード上のピンヘッダに直接接続する20ピン仕様となっております。
ボディカラーは、シルバーとブラックを用意、外観デザインはおとなしめですが、ギミックは非常に特徴のあるPC-C60は、HTPCと言う枠にとらわれない製品となっております。 |