SST-SG08は昨年登場したハイエンドMini-ITXケース「SST-SG07」の兄弟機に当たります。
SST-SG08は、2005年からの高性能SG01 Micro-ATX SFFケースと2009年にリリースされた強力なMini-ITXケースであるSG05の間に位置するサイズで、Mini-ITXプラットホームをまったく新しいレベルに向上させるべく設計されました。それはSG05の倍の性能でありながら、大きさはわずか37%増にとどめています。その専用600W電源はSG07に適合するよう慎重に選ばれ最適化されており、定格50℃で80PLUSBRONZEレベルの効率とシングル+12Vレールを備えています。徹底的なテストにより、ユニークなVGAファンダクトおよび排気口が作成され、SG07がサイズ面で最も長いグラフィックカードをサポート(最高12.2インチ/310mm)するのみならず、オーバークロックの際の最高400Wのグラフィック発熱特性にも対応できるようになっています。
CPUとマザーボードエリアを対象として、渦気流を生成するよう設計された180mmファンの型破りな使用により、最高95W(Silverstone製CPUクーラーSST-NT06-Eなどを使用)のファンレスCPU冷却が可能になっています。しかも、非常に高い冷却性能にもかかわらず、SG07のメンテナンスは容易となっています。全ての給気部分には取外し可能のフィルタが取り付けられ、正圧レイアウトの使用により、ホコリが内部に蓄積しないようになっています。究極のMini-ITXシステムを作るならば、SG08に匹敵するものはありません。
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